VOICE

沖田ギターユーザー様の声

高泉 コウ様

北海道でアコースティックギター音楽をメインとした楽曲を作曲し、演奏活動しています。音楽をライフワークとし、一生かけて共に歩んでいきたいと決意を固めた頃から、自分の音楽にイマジネーションを与え、それを具現化できるまる魔法の杖のような楽器を探していました。 ある日、友人から素晴らしい楽器があると評判を聞き、ついに沖田さんの作品を手にする機会に恵まれました。幸運にも確か45本同時に試奏できたように思います。 その中の1本を手にした時、これだっ!と価格を確認せずに、心がそのギターを求めていることを感じました。どのあたりに惹かれたのかを説明することは難しいのですが、あえて挙げるとすれば、自分の音楽キーワードである北海道の雄大な自然を色濃くイメージできたことでした。それは、ギタートップ板の充分な厚さからくる裸足で大地に立ったかのような抱擁感であったり、鳥の囀りに似た美しい音色、ギター内部に渦巻くエネルギーからインスピレーションを得ました。改めてギターは自然が育んだ素材でできていると感じました。 沖田ギターを手にとった感動とエネルギーは一生忘れることはないでしょう。同時にこれから共に音楽を奏で、たくさんの方にこの音色を届けられるかと思うとワクワクが止まりません。 もし、感性に響くギターをお探しであれば、是非一度、沖田さんの作品を手にしてみてはどうでしょうか。きっと新たな景色が広がり、あなたの音楽が一層豊かになる期待感をこの沖田正和の作品から感じられるに違いありません。

前山 伸二郎氏

何本もギターを弾いてきた人が最後にたどり着く、そんなギターが沖田ギターだと感じます。昔のマーチンやギブソンを修理してきたから分かる事。昔のギターは木が厚く作られている。現代では買った瞬間から鳴るように設計されているから木を薄くせざる得ない。でも、そのギターは50年後、100年後まで使えるのだろうか。
100年弾いても壊れない。弾く人の事を本当に考えて作られたギター。
でも、音を発する道具だから音が良くないと弾いていて楽しくない。頑丈さと音の良さ。相反する点を両立させている。それはやっぱり人の手じゃなきゃ作れない。沢山の思いがギターに入りこんでいる。

角 安司氏

なんだ、この音は!最初にこのギターを弾いた時の感覚でした。ボリュームといい、バランスといい、繊細な弦の響きに感動しました。今までに経験したことのない音でした。私もいろいろなメーカーの何十本というギターを弾き、また買って家で弾きまくっていたものでした。しかし、このギターは何なんだ!というのが第一印象です。

私はいつの間にか、そこで、その楽器店で自分の歌を歌っていました。ギターの音に魅せられ歌っていました。楽器店で歌うというのは初めての経験です。それがこのたび、このギターを購入した要因であります。しかし、ギターは下手なんです。が、いいギターはいい音楽を作るのに欠かせないものです。二ヶ月くらい前に、近藤さんからいいギターがあるから弾いてみてよ。という連絡がきました。私はすぐにその沖田ギター工房 渋谷店の方に行きました。そして、そこで会ったのがこのギターです。私は即決です。私は近藤さんと、何度も何度も顔を合わせて頷き合いました。心から嬉しい出会いです。インレイのこととか相談して、仕上がりを待ちました。

来る日が待ち遠しくて、恥ずかしいくらい何度も近藤さんに電話しました。そして、その日がやって来ました。私はとんで行きました。近藤さんはニッコリしています。そこには、OKITA GUITAR Y. SUMI Custom Model が、私を待っていました。近藤さんの第一声が「角さん、あの日より見違えるくらい綺麗になってますよ。そして音の方も私が欲しいくらい、いい音になりましたよ」。私は待ちに待ったそのギターを弾いてみました。言葉にはならないくらい、素晴らしい音でした。嬉しい限りです。手続きを済ませて、店を後にしましたが、帰りの電車の中では、慎重に、慎重に!人とぶつかるのが嫌で、避けるようにして帰りました。家で弾いても最高の音です。感動の一言です。

製作者の沖田 正和様には心からの感謝を込めて「本当にありがとうございました」のひと言です。スタッフの皆さんにも、心から御礼申し上げます。そして、声を掛けてくださった近藤さんにも、感謝の一言を申し上げます。これからもよろしくお願い致します。