Okita-Guitars Blog

沖田オリジナルギターのブログです。

2020年10月16日に材料構成、ボディ内仕様が同様の🅰️と🅱️のDOM Italian Alpine / Cocobolo Custom Order Modelの音の検証を行いました!!🅰️はラッカー塗装、🅱️はセラック塗装が施されており、塗装による音の違いを実際に音を出しながら、複数名にて時間をかけてじっくりと比較・検証いたしました。

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🅱️
左:🅱️ 右:🅰️
左:🅱️ 右:🅰️
左:🅱️ 右:🅰️
🅰️ バックに使用されているココボロ材は色も鮮やかで個性があります。
🅱️ バックに使用されているココボロ材は木目も個性があり魅力的です。
🅰️ 本器は、オーナーの手の大きさに合わせて通常のフルシックネスに比べ更に太い仕様に!
🅱️ 本器は、通常のフルシックネス仕様ですがやや太めです。(🅰️よりは細い仕様)
🅰️ 本器は、オーナーのリクエストによりロングサドル仕様(牛骨)、ブリッジピン:TUSQ
🅱️ 本器は、オーナーのリクエストによりショートサドル仕様(牛骨)、ブリッジピン:TUSQ
🅰️ 重量:2700g
🅱️ 重量:2670g
🅰️ ネックヒール部の加工・形状で音の出力に変化が出ます(ホンジュラスマホガニーを使用)
🅱️は🅰️に比べ、ヒール部がややシャープな形状(ホンジュラスマホガニーを使用)
🅰️ サイド:右側
🅰️ サイド:左側
🅱️ サイド:右側
🅱️ サイド:左側
🅰️ エンドピースの作りも材、木目にこだわり、芸術的に製作されます。
🅱️ OKITA GUITARのエンドピースは基本的にエンドピン無しの仕様です。